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評価:
榎田 尤利
大洋図書
¥ 903
(2007-05-25)
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青年実業家×男花魁
榎田尤利先生はどんな食材を与えられてもそこそこ食べられるものを作り出す方だと改めて実感。
遊郭ものという限られた設定なのでお決まりのパターンかなとあまり期待はしていなかったのですが、面白く読めました。
榎田先生の作品には魅力的な脇キャラがちょくちょく出てきますが、今回は特に多かったと思います。
粋なおじさま 西苑寺子爵、男前な志乃姐さん、そして酔狂な絵師の弥呂久。
一押しキャラです

是非、弥呂久の話しも書いていただきたいです。
エロはがっつりでした〜
榎田先生の作品の中では多いほうではないですか?
水揚げしてから破瓜するまでしっかりと書かれてます。
身体だけ男で中身は女の花魁物語ではなかったです。
受けはしっかり男の子で、男性の視線で書かれたお話しでした。
ちなみに、これが浮世絵の弁天小僧菊之助です。
お話しの後半にでてきます(笑)
イメージと違いました?
それは失礼しました〜